まだまだ”目力”って気になりますね。
まつ毛は、ゴミや紫外線から瞳を守る大切なパーツ。 生えはじめてから抜け落ちるまでのサイクルは、3~6ヶ月と言われています。 髪の毛と同様に、紫外線や乾燥からダメージを受けています。 ~下記のまつ毛は、要注意です。~ □毛が細くなり、ボリュームがなくなった □乾燥してパサパサしている □毛が切れやすい or 抜けやすい □毛の、伸び(成長)が遅い □アイメイクが濃い(マスカラ、ビューラー使用) □毛のケアやトリートメントをしていない ~対策~ ・ビューラーのゴムのチェック(切れ毛や痛みの原因に) ・マスカラの前に下地を使用 ・夜のトリートメント(まつ毛用) ・クレンジングは優しく丁寧に サロンでは、まつ毛トリートメント¥2100 育毛効果のまつ毛トリートメント¥4200 も販売しています。 まつ毛パーマ、エクステ、付けまつ毛、3Dマスカラなど、それぞれに メリット,デメリットがあります。 自分のなりたいまつ毛に応じて、上手に利用しましょう。 #
by hanaa-e
| 2013-10-17 17:01
| 美のおはなし
~夏も終わり、ゴワゴワの肌が気になりませんか?~
80g ¥2940 フルーツ酸15%配合により、古い角質を取り除き驚く程にツルツルになります!! 肌のデリケートな方も大丈夫です V(^0^)V ひざ、ひじ、足の甲など角質の気になる部分にもどうぞ。 #
by hanaa-e
| 2013-09-24 13:52
| 美のおはなし
~美しい眠り方~
夜も快適に眠れるようになりました。 美容におすすめの眠り方のご案内。 ・就眠時間を1時間以上ずらさない ・就眠1時間前に照明を落とす&激しい運動をしない ・睡魔が来てからお布団へ ・夕食に脂質を避ける&きのこ類やミルクを摂る ・足先、指先のグーパー運動で血流を良くする いずれも肥満や眠りにつくホルモンなどに影響しています #
by hanaa-e
| 2013-09-12 13:36
| 美のおはなし
7/10 "ホンマでっか!?TV" という番組で放送された内容が面白かったです(笑)
私も楽しく参考にしました。 ~まぶたの内側にかゆみを感じたらヤバイ!!~ 最も皮膚の薄い部分でありながら、つけまつ毛,エクステ等で酷使されています。 乾燥,かぶれ,睡眠中にかく・・・・・等により変色して、色素沈着になる確率が 増します。 丁寧にケアをしましょう。 ~肌の調子が悪い時に海鮮系を食べるとヤバイ!!~ 漢方で、五臓六腑 → 肝・心・脾・肺・頭 では、肺”が皮膚となり、その前にある 脾”が胃腸を示し、皮膚に影響を与えるとしています。特にアクの強い甲殻類が 胃腸に負担がかかりやすい・・のです。 *にぎり寿司に付き物である、がり,ワサビ,緑茶には毒素を消毒する・・ と言われています。 ~甘い物を食べ過ぎるとシミになりヤバイ!!~ 白砂糖は活性酸素を発生させ、メラニンよりも強いリポフステンを分泌させ、 シミの原因となります。 頬から少し外の部分に 砂糖ジミ” と呼ばれるシミが出来やすくなります。(恐) はちみつ,黒砂糖,メイプルシロップなどに変えましょう。 ~生理前に海水浴をするとヤバイ!!~ 生理前は、メラニン能力を高める女性ホルモンが分泌され、シミが出来やすくなりま す。 同様に、ピルを常用,妊娠中の人もです。 ~濃いサングラスは肌にヤバイ!!~ 目から紫外線が入り、脳に伝わりメラニンが分泌されます。 UV効果のない濃いサングラスは、瞳孔を開かせ紫外線をキャッチしやすくなります。 UV効果があれば、透明でも問題はありません。 ~フェイシャルをしても、頭皮ケアをしないとヤバイ!!~ 頭皮と顔は一枚の皮です。頭皮が固いと抜け毛はもちろんのこと、たるみの原因と なります。 ヘッドスパが効果的です。 シャンプー中に頭皮をこすらずに、動かす様にマッサージするといいです。 ~湯船に浸からないと肌にヤバイ!!~ 42℃に約10分 入る事により、HSP(ヒートショックプロテイン)と呼ばれるたんぱく質が 分泌され、 美肌効果, 免疫力アップが期待されます。 但し、週に2回まで。 熱い入浴によりストレスを感じた事で、HSPが出ます。 慣れてしまうと 分泌されにくくなります。 ~膝の内側にぜい肉がつくと肌にヤバイ!!~ 膝の内側は、脾”の経絡の場所になり、皮膚を持ち上げる効果があります。 靴底の外側ばかりが減る人は、内側を使っていません。内側を意識して歩く 様にすれば、 肌も内蔵も胸やお尻までもがアップされます。 #
by hanaa-e
| 2013-07-19 11:28
| 美のおはなし
紫外線が気になりますね・・・
曇りでも約6割、雨でも約2割の紫外線があると言われています。 太陽光も、生態リズムを整えたり、光合成や殺菌、ビタミンDの生成など必要な 存在です。 日本人は、欧米人より、皮膚がんになるリスクが低いとも言われています。 ですが、春先に日焼けをすると、元に戻る前に夏” が来てしまいますので、特に注意したい時期です。 肌に影響のある紫外線には、Aの波長とBの波長があります。 UV-Aは波長が長く、肌を黒くしたりシワやタルミの原因になります。 UV-Bは波長は短いのですが、肌の炎症を起こしたりシミやソバカスの原因に なります。 SPFの数値は、B波から肌を守る事の出来る時間になります。 30” であれば、約10時間。50では→約16時間の効果がある事になります。 但し、汗をかいたり、衣類で擦るなど、条件によって効果は変わります。 PAの+の数は、A波をブロックします。 + 効果がある ++ 効果がかなりある +++ 効果が非常にある ++++ 効果が極めて高い 私は面倒なので、オールシーズン日焼け止め効果のある化粧下地を使用しています。 日焼け止め” で身体がカサカサになる方は、少し値段のいいものを使用するか、 子供用の優しいタイプにするか、乳液と混ぜてみてもいいですね。 SPFの数値が高く、肌への負担が気になる方は、目的(紫外線の浴びる時間)に 応じて使い分ける(低いもの)といいですね。 ★当店おすすめ人気商品★ 美白をしながらUV対策・・・ スプレータイプ 顔・髪・身体にOK! メイクの上からもOK! 日中のお直しに・・・シュッ 日焼け止めを忘れた時にも慌てず・・・・シュッ SPF50 PA+++ ¥2.940(80g) 安心安全の無香料・無鉱物・無合成色素 ノンパラベン #
by hanaa-e
| 2013-05-30 15:32
| 美のおはなし
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